松山高校記念館案内

 
 
 

 
 

 松山高校記念館(旧制松山中学校舎の本館一部を残したもの、大正12年建築)が、創立80周年記念事業の一環として整備され、「教育資料館」として完成し、平成16年7月に開館いたしました。是非とも、足をお運びのうえ、80年を越える松山高校の歴史にお触れください。




− 展示内容 −

1階

 玄関内部に深谷市出身の明治時代の実業家、渋沢栄一氏(1840〜1931)が昭和4年に来校して、当時の生徒たちに贈った自筆書が飾られています。『為爾惜居諸』 読み:「なんじのためにきょしょをおしむ」、意味:「時間を惜しんで勉学に励むように」
 1階には他に同窓会事務室と会議室が2部屋あります。

2階

展示室1 「近代日本と松高の歩み」

 大正12年の開校から昭和、平成と現在までの松山高校の歩みが貴重な資料、写真などによって紹介されています。

展示室2 「同窓生の広場」 

 県内外で著しく活躍を続けている同窓生たちの様子に触れることができるスペースです。多くの同窓生が執筆した著作物、創作した写真、絵画、書、陶芸などが展示されています。
 また、植村直己冒険賞を受賞した川島町在住の熱気球冒険家、神田道夫氏の輝かしい冒険歴がまとめられた巨大パネルも必見です。
 映像制作部が作成した「松山高等学校映像特集DVD」もご覧いただけます。

展示室3 「輝く生徒の活躍」

 松山高校の校訓である「文武不岐」の精神を実践し続ける生徒たちの活躍を展示。生徒会活動、松高祭の歴史を物語るポスター。また、関東大会、全国大会でその名をとどろかす運動部、部活動の歴史と現在の活動状況など、豊富な資料がパネルで紹介されています。




平成16年7月27日に教育資料館オープンセレモニーが行われました。


 この「教育資料館」は他の県立高校には、類を見ない地域性を活かした特色のある施設です。松山高校の教育の深み、日本の教育の流れを感じ取っていただければと思います。




2005年1月28日付 朝日新聞
「彩景 ふるさとの建築」という特集に松高記念館が取り上げられました。



記念館の夕焼け