理科・数学のページ
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2018/09/04

化学変化の量的関係

Tweet ThisSend to Facebook | by:教員7
化学基礎  9/4 (火)  ⑥限
    
△各班指定の質量のマグネシウムリボンと塩酸を反応させて水素を捕集し体積を測定する。
    
△酸素を注入し、水素と酸素の混合気体を作る。その混合気体で泡を作り、そこに点火する。
 
△発生した水素の物質量を計算し使用したマグネシウムの物質量と比較したり、混合気体の燃焼の様子を比較する。
生徒の感想  (2年3組  伊藤大翔  松山市立北中学校出身)
 実験の内容は2ステップありました。まず、マグネシウムと塩酸を反応させ、発生した水素を水上置換で「捕集」します。次に、得られた水素に酸素を混合した気体に点火し、「燃焼」させて反応の様子を調べます。
 私は実験はあまり得意ではないのですが、操作はとても簡単なものだったので、楽しみながら実験ができました。また、班ごとに水素と酸素の混合気体の比が変わるように設定してあったので、その差で燃焼反応への理解をより深めることができました。今回は班の連携が取れなかったところが目立ったので、次はスムーズに取り組みたいです。
14:25 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0)
2018/07/11

pGLOバクテリア遺伝子組み換え実験

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生物  7/11 (水)  ④限
 
△スタータープレートから組換える大腸菌を取る。
  
△pGLOプラスミド(DNA)を加える。10分間氷上で静置。
 
△ヒートショック(42℃50秒→氷上へ2分)
   
△10分間室温で放置しタッピングして培地にまく。インキュベーターで37℃で一日培養する。
 
△実験の前後には手と机を消毒殺菌。
 
△組換えた大腸菌(上の二つ)はUVを当てるとアラビノース存在下で緑色蛍光を示す(上の左)。アラビノースがないと光らない(上の右)。下の二つは組換ていない大腸菌。
 
△アラビノースが無く光らなかったプレートにアラビノースを添加してみる。(左:アラビノース添加直後。光っていない。右:一日37℃で培養したもの。光っている!)
生徒の感想  (3年4組  三浦翔吾  川越市立大東中学校出身)
pGLOプラスミドを使ってGFP遺伝子を大腸菌に導入し、遺伝子組み換えによる大腸菌の蛍光の様子を調べた。また、アンピシリンの有無による大腸菌の様子や、アラビノースの有無によるGFP遺伝子発現の様子を対照実験として調べた。
今日では、下村脩博士によるGFPタンパク質の発見のおかげで新薬の開発など、医学の分野で多大なる進歩を遂げている。私たちは、この偉大な発見により高校の実験でも遺伝子組み換えを行うことができ、授業では遺伝子組み換え食品や遺伝子治療についても深く学ぶことができた。今の時代を生きる私たちにとって、この技術を学べることは、とても価値がある実験だと思った。
11:50 | 投票する | 投票数(1) | コメント(0)
2018/06/26

体細胞分裂の観察

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生物基礎  6/26 (火)  ②限
     
△固定・解離染色されたタマネギの発根種子を押しつぶし根端分裂組織の観察・スケッチ
 (1限は体育。実験時間確保のため、ほとんどの生徒が体育着で実験しました...(^-^;)
 
△各期の細胞数をカウントし、計算することから細胞周期を考察する。
生徒の感想  (1年 特進  中澤隆雅  熊谷市立中条中学校出身)
この実験は、発根させたタマネギを使う。発根させたタマネギを固定液につけた後解離染色液につけ先端を0.5㎜程度切り、押しつぶしてプレパラートを作る。それを観察して分裂期のスケッチをしてから、一視野から各期の細胞数を計算し、細胞周期を考察する実験だった。
この実験で中期を真上から見た細胞が観察できた。そして、自分の体の細胞もこの細胞のように染色体が二つに分かれたり、赤道面に並んだりしているのかと思うと怖かった。まだ人類が解明できていない細胞も数多くあると思う。僕はそのような細胞を見つけていき、何か人間の役に立てて行きたい。
09:50 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0)
2018/06/22

DNAの抽出

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生物基礎  6/22 (金)  ④限
  
△鶏レバーからDNAを抽出する。何のためにそれぞれの操作を行うのかを話し合い理解する。
  
△鶏レバー液に洗剤と食塩水を入れた混合液を、赤みがなくなるまで加熱(湯煎)する。
   
△遠心分離器にかけ、上澄みに冷えたエタノールを静かに注ぐ。
  
△析出したDNA。取り出して観察。
生徒の感想  (1年3組  村中亮太  川越市立寺尾中学校出身)
 今回は、ニワトリの肝臓の粉砕液に洗剤液、食塩水を加え、湯煎をし、遠心分離器を用いてタンパク質を沈殿させ、DNAを含む上澄み液を採取し、エタノールを加え、少し待つとDNA が現れるので採取し、観察する実験を行った。
 採取したDNAは、見た目は白い糸のような感じで、触るとヌルヌルしていてとても弱そうだったが、丸めてみると固くなった。すべての生物のDNAはこのような見た目をしているのか疑問に思った。また、このような実験をすることがあったら、採取したDNAを顕微鏡を使って観察したり、他の動物の器官を用いて実験・観察したい。
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2018/06/05

光合成色素

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生物  6/5 (火)  ③限
   
△植物をすりつぶし色素を抽出しTLCシートにスポットする
   
△TLCシートを展開液に静かに浸し、色素が分離するのを観察
   
△クロロフィルaとフィコシアニン(スピルリナに含まれる色素)の色素液に色々な色の光を当て、蛍光を調べる
 
△直視分光器で、クロロフィルaとフィコシアニンの吸収スペクトルを調べる
生徒の感想  (3年8組  松本啓  富士見市立富士見台中学校出身)
 今回の実験は、4種類の植物(ホウレンソウ・スピルリナ・ワカメ・イワノリ)にアセトンを少量入れてすり潰し、光合成色素を抽出し、粉末シリカゲルを薄く敷き詰めたシート(TLCシート)に染み込ませる。そして、展開液につけ、下から展開液が上昇する様子を観察すると、その植物に含まれている光合成色素が展開した。それぞれの植物にどの種類の光合成色素が含まれているかを調べる実験だった。
 結果は、植物によって葉に含まれている色素の種類や量が違っていたが、共通して言えることは、クロロフィルaは全ての植物が持っていた。進化の過程で最初にクロロフィルaを持ったシアノバクテリアが葉緑体になったからだと思う。もっと色々な植物の色素を調べてみたいと思った。
10:50 | 投票する | 投票数(2) | コメント(0)
2018/06/05

アルコール発酵

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生物  6/5 (火)  ①限
  
生徒の感想  (3年6組  小河原瞬  ふじみ野市立大井西中学校出身)
 この実験では、酵母菌を用いて酸素がないときに行うアルコール発酵について調べた。グルコース溶液と水、それぞれに酵母とメチレンブルー溶液を入れ2種類の混合液A、Bを作った。混合液A・Bを40℃に温めて生じる色の変化や、発生する気体の量を調べた。さらに、グルコース溶液の混合液に水酸化ナトリウム溶液を入れると体積が減少した。このことから発生した気体が二酸化炭素だと分かった。
 この実験をして、たった20分間で多くの二酸化炭素を排出していることに驚いた。また発酵の過程を目にすることで理解しやすくなり、また酵母が生きていることを改めて感じた。
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2018/06/01

ニワトリの脳の観察

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理数生物  6/1 (金)  ③限
  
△先生のお手本通りにニワトリの頭(水煮)から脳をとり出す。
  
△取り出した脳。いろんな角度からスケッチする。
 
△生のニワトリの頭を切ったものと見比べてさらに脳の構造の理解を深める。 
 
△生のニワトリの頭を垂直方向に切ったもの(左)と水平方向に切ったもの(右)
生徒の感想  (3年 理数科  角舘大吉  坂戸市立千代田中学校出身)
今回の実験はニワトリの脳の観察ということで、煮たニワトリの頭を解剖しました。ピンセットと割り箸を使って脳をとり出して観察するというものなのですが、とても頭がやわらかかったので慎重に解剖しました。
この実験では、ニワトリの頭を使ったので、やはりグロテスクでした。しかし、教科書で脳を見るよりも実際に見ることで頭に残りやすいですし、神経がどのようにつながっているのかが立体的に理解できたのでとても勉強になりました。
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2018/05/30

火山噴火の模擬実験

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地学基礎  5/30 (水)  ③限
▽コーラにメントスを入れて噴出させるメントスガイザーを行った。

生徒の感想  (2年4組  斎藤祥汰  川越市立福原中学校出身)
今回行ったのは、マグマだまりから、溶岩や火山ガスとして地表に噴出する状況を表した実験でした。噴火の激しさは、中のガスの量によって変わるので、今回はコーラで行ったので、5~6メートルほど噴き上がっていました。
よくニュースなどで「〇〇山が噴火しました」などと伝えられている場面がありますが、その近くに住んでいたら...と考えると、非常に怖くなってきます。普段、身近で起きていないからこそしっかりと勉強し、知識を蓄えておきたいです。最後に、噴火の終わったコーラを飲みましたが、炭酸がなくておいしくなかったです(笑)。
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2018/05/14

ミクロメーターの使い方

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生物基礎  5/14 (月)  ⑤限
  
△対物ミクロメーターを使い接眼ミクロメーターの1目盛りを算出
  
△自分の頭髪の観察と太さの計測
生徒の感想  (1年4組  平谷正太  嵐山町立菅谷中学校出身)
 今回行った実験は、ミクロメーターの使い方を学ぶ実験でした。手順として、最初に対物ミクロメーターを使い接眼ミクロメーター1目盛り当たりの大きさを求める作業を各倍率ごとに行い、2番目に自分の頭髪の実際の太さを接眼ミクロメーターを使い測定しました。
 初めて顕微鏡を使って物体のスケールを測ったので最初は戸惑いましたが、慣れてくるとスムーズに作業を行うことができました。また、人間の目では見えないミリメートルより小さな世界を詳しく観察し、とても細かい頭髪の造りを細部まで観察できて感動しました。これからもっと深く理科を学びたいです。
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2018/05/11

ブタの眼の解剖

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理数生物  5/11 (金)  ③限
       
生徒の感想  (3年  理数科  宮脇 陸  熊谷市立大里中学校出身)
私たちは、ブタの眼の解剖実験を行いました。実験は、肉がまだついているブタの眼球からまずは肉をはさみで取り除き、その時点での眼球の観察、また強膜を切り、眼球の中の観察、中にある物質の観察を行いました。
眼の解剖実験は初めてのことだったので、沢山の発見がありました。例えば、構造の複雑さや神経の集まり方等、実際に解剖したからこその発見でした。また、解剖をしたことで、私たち人間も同じような構造で成り立っているのだということを改めて感じました。私は、医療系の大学を志しているので、眼以外の体の構造ももっと知っていきたいです。
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