理科・数学のページ
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2018/11/09

霧箱の実験

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理数物理  11/9 (金)  ③限
  
生徒の感想  (3年 理数科  森永晃多  東松山市立北中学校出身)
今回は、霧箱を使って放射線を観察する実験を行った。これは、α線が粒子的か波動的かを調べるためのものなのだが、私のグループは、実験の準備段階でスポンジにエタノールを染み込ませる操作で、エタノールの量が足りなかったのか、ラドンを注入してもエタノールの霧が発生しなかった。そのせいで、正確な実験の結果が得られず、α線の性質を調べることができなかった。しかし失敗した場合でも得られる結果はあったように思う。成功した結果は教科書に載っているが、失敗した結果は載っていない。自分だけの失敗しやすいポイントを知ることができた。
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2018/10/01

盲斑と黄斑

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生物  10/1 (月)  ⑤限
     
△盲斑の形を調べる実験。(盲斑を作図し切り抜く。紙の重さから面積を求め、実際の盲班の大きさを求める。)
  
△黄斑の働きを調べる実験。(色が判別できる視野の広さを調べる。)
生徒の感想  (3年4組  小関颯人  鶴ヶ島市立南中学校出身)
 盲斑の大きさと形、色が認識できる視野の広さを調べる実験を行った。方法はそれぞれ、一点を見つめながら点を動かしていき、見えなくなった点と見え始めた点を記録し盲斑の形を作図するやり方、視野の広さは正面を向いた顔の横から色の紙を正面に動かしていき判別ができた角度を測るというものだった。2つの実験から自分の盲斑が大きく、形が歪であることと、比較的視野が広いことがわかった。盲斑が大きくても日常で全く感じないことから、脳の情報処理の能力の高さに驚いた。今後は視野の広さを磨き、180°見える人間になるために訓練していきたい。
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2018/09/26

pHの測定

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化学基礎  9/26 ’水)  ③限
    
△pHの測定
      
△紫キャベツの実験
生徒の感想  (2年1組  島田愛斗  長瀞町立長瀞中学校出身)
 0.1㏖/Lの塩酸と水酸化ナトリウムを10倍、100倍に薄めてpHメーターによりpHを測定する。また、紫キャベツの抽出液を用いて、塩酸と炭酸ナトリウムを加えた時の色の変化で酸・塩基の強弱を調べた。
 2つの実験を行ったので、班で協力して取り組んだ。取り扱いに注意しなければならない薬品を使用したので、安全に取り扱うことを心掛けた。紫キャベツの実験では、酸・塩基の強弱により紫キャベツの色が様々な色に変化したのはとてもきれいだった。少し準備に時間がかかってしまったので、次は早めに来ておきたい。
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2018/09/25

味覚修飾物質

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生物  9/25 (火)  ⑥限
    
△ギムネマ茶を飲んでチョコレートなどを味わいつつ結果をまとめる。
   
△クエン酸の味見をする。(もちろん酸っぱい)
    
△ミラクルフルーツを食べてレモンや酢、クエン酸を味わい結果をまとめる。(酢を飲むときはのどに気をつけて!)
生徒の感想  (3年 特進  神山聡士  さいたま市立土屋中学校出身)
 今回の実験は、味覚修飾物質であるギムネマ酸とミラクリンを使い、味覚の変化について調べた。最初に、砂糖入りのギムネマ茶を飲み、糖とギムネマ酸を同時に口に入れると甘みは感じた。次に、ギムネマ茶を飲み、その後チョコレートなどを食べてみると甘みがあまり感じられなかった。次に、ミラクルフルーツを食べ、その後レモンや酢を口にしてみるとそれらの酸味だけでなく甘みも感じられた。これらの結果から、ミラクリンやギムネマ酸は甘みに影響を与えると分かりとても興味深く思った。また、他の味覚修飾物質も調べてみたいと思った。
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2018/09/14

血液凝固の観察

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生物基礎  9/14 (金)  ④限
  
△クエン酸ナトリウム処理されたブタの血液を凝固させる薬品を推理
    
△実験で確かめる。
 
△「血液凝固は酵素反応による結果である」という仮説のもと、温度とpHの影響を確かめるためそれぞれの対照実験を考える。 
   
△実際に実験を行い、結果を比較して仮説を検証。
生徒の感想  (1年3組  鈴木真宙  坂戸市立浅羽野中学校出身)
 血液の凝固作用のしくみについて、ブタの血液を用いて実験を行った。6本の試験管を用意して、1本ずつに3mLのブタの血液を入れ、それぞれに試薬を入れたり、温度を調整したりして血液凝固の観察を行った。まず、CaCl水溶液、NaCl水溶液を加え、凝固剤を確かめた。次に、温度やpHについて、1つの条件を変えて行う対照実験を行い、結果を比較して、血液凝固の温度やpHの影響を調べた。
 限られた時間の中で多くの作業を班員と協力しながらこなさないとスムーズに進められない実験だったが、どの班もスムーズに行うことができた。今後も実験を行う機会はあると思うので積極的に参加し班員とさらに協力し合ってより良い実験にしていきたいと思った。
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2018/09/04

化学変化の量的関係

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化学基礎  9/4 (火)  ⑥限
    
△各班指定の質量のマグネシウムリボンと塩酸を反応させて水素を捕集し体積を測定する。
    
△酸素を注入し、水素と酸素の混合気体を作る。その混合気体で泡を作り、そこに点火する。
 
△発生した水素の物質量を計算し使用したマグネシウムの物質量と比較したり、混合気体の燃焼の様子を比較する。
生徒の感想  (2年3組  伊藤大翔  松山市立北中学校出身)
 実験の内容は2ステップありました。まず、マグネシウムと塩酸を反応させ、発生した水素を水上置換で「捕集」します。次に、得られた水素に酸素を混合した気体に点火し、「燃焼」させて反応の様子を調べます。
 私は実験はあまり得意ではないのですが、操作はとても簡単なものだったので、楽しみながら実験ができました。また、班ごとに水素と酸素の混合気体の比が変わるように設定してあったので、その差で燃焼反応への理解をより深めることができました。今回は班の連携が取れなかったところが目立ったので、次はスムーズに取り組みたいです。
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2018/07/11

pGLOバクテリア遺伝子組み換え実験

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生物  7/11 (水)  ④限
 
△スタータープレートから組換える大腸菌を取る。
  
△pGLOプラスミド(DNA)を加える。10分間氷上で静置。
 
△ヒートショック(42℃50秒→氷上へ2分)
   
△10分間室温で放置しタッピングして培地にまく。インキュベーターで37℃で一日培養する。
 
△実験の前後には手と机を消毒殺菌。
 
△組換えた大腸菌(上の二つ)はUVを当てるとアラビノース存在下で緑色蛍光を示す(上の左)。アラビノースがないと光らない(上の右)。下の二つは組換ていない大腸菌。
 
△アラビノースが無く光らなかったプレートにアラビノースを添加してみる。(左:アラビノース添加直後。光っていない。右:一日37℃で培養したもの。光っている!)
生徒の感想  (3年4組  三浦翔吾  川越市立大東中学校出身)
pGLOプラスミドを使ってGFP遺伝子を大腸菌に導入し、遺伝子組み換えによる大腸菌の蛍光の様子を調べた。また、アンピシリンの有無による大腸菌の様子や、アラビノースの有無によるGFP遺伝子発現の様子を対照実験として調べた。
今日では、下村脩博士によるGFPタンパク質の発見のおかげで新薬の開発など、医学の分野で多大なる進歩を遂げている。私たちは、この偉大な発見により高校の実験でも遺伝子組み換えを行うことができ、授業では遺伝子組み換え食品や遺伝子治療についても深く学ぶことができた。今の時代を生きる私たちにとって、この技術を学べることは、とても価値がある実験だと思った。
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2018/06/26

体細胞分裂の観察

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生物基礎  6/26 (火)  ②限
     
△固定・解離染色されたタマネギの発根種子を押しつぶし根端分裂組織の観察・スケッチ
 (1限は体育。実験時間確保のため、ほとんどの生徒が体育着で実験しました...(^-^;)
 
△各期の細胞数をカウントし、計算することから細胞周期を考察する。
生徒の感想  (1年 特進  中澤隆雅  熊谷市立中条中学校出身)
この実験は、発根させたタマネギを使う。発根させたタマネギを固定液につけた後解離染色液につけ先端を0.5㎜程度切り、押しつぶしてプレパラートを作る。それを観察して分裂期のスケッチをしてから、一視野から各期の細胞数を計算し、細胞周期を考察する実験だった。
この実験で中期を真上から見た細胞が観察できた。そして、自分の体の細胞もこの細胞のように染色体が二つに分かれたり、赤道面に並んだりしているのかと思うと怖かった。まだ人類が解明できていない細胞も数多くあると思う。僕はそのような細胞を見つけていき、何か人間の役に立てて行きたい。
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2018/06/22

DNAの抽出

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生物基礎  6/22 (金)  ④限
  
△鶏レバーからDNAを抽出する。何のためにそれぞれの操作を行うのかを話し合い理解する。
  
△鶏レバー液に洗剤と食塩水を入れた混合液を、赤みがなくなるまで加熱(湯煎)する。
   
△遠心分離器にかけ、上澄みに冷えたエタノールを静かに注ぐ。
  
△析出したDNA。取り出して観察。
生徒の感想  (1年3組  村中亮太  川越市立寺尾中学校出身)
 今回は、ニワトリの肝臓の粉砕液に洗剤液、食塩水を加え、湯煎をし、遠心分離器を用いてタンパク質を沈殿させ、DNAを含む上澄み液を採取し、エタノールを加え、少し待つとDNA が現れるので採取し、観察する実験を行った。
 採取したDNAは、見た目は白い糸のような感じで、触るとヌルヌルしていてとても弱そうだったが、丸めてみると固くなった。すべての生物のDNAはこのような見た目をしているのか疑問に思った。また、このような実験をすることがあったら、採取したDNAを顕微鏡を使って観察したり、他の動物の器官を用いて実験・観察したい。
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2018/06/05

光合成色素

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生物  6/5 (火)  ③限
   
△植物をすりつぶし色素を抽出しTLCシートにスポットする
   
△TLCシートを展開液に静かに浸し、色素が分離するのを観察
   
△クロロフィルaとフィコシアニン(スピルリナに含まれる色素)の色素液に色々な色の光を当て、蛍光を調べる
 
△直視分光器で、クロロフィルaとフィコシアニンの吸収スペクトルを調べる
生徒の感想  (3年8組  松本啓  富士見市立富士見台中学校出身)
 今回の実験は、4種類の植物(ホウレンソウ・スピルリナ・ワカメ・イワノリ)にアセトンを少量入れてすり潰し、光合成色素を抽出し、粉末シリカゲルを薄く敷き詰めたシート(TLCシート)に染み込ませる。そして、展開液につけ、下から展開液が上昇する様子を観察すると、その植物に含まれている光合成色素が展開した。それぞれの植物にどの種類の光合成色素が含まれているかを調べる実験だった。
 結果は、植物によって葉に含まれている色素の種類や量が違っていたが、共通して言えることは、クロロフィルaは全ての植物が持っていた。進化の過程で最初にクロロフィルaを持ったシアノバクテリアが葉緑体になったからだと思う。もっと色々な植物の色素を調べてみたいと思った。
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