SSH通信

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2018/06/14new

SSH英語研究発表会クラス内選考

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6月11日㈪の6,7時間目に3年理数科でSSH英語研究発表会のクラス内選考が実施されました。
これは6月16日㈯に松山市民活動センターで実施する英語研究発表会の選考会で、全12グループのうち、9グループが選考されました。選考に残ったグループは、5日後の本番に向けて練習を重ね、さらに良い英語発表が出来るように頑張って欲しいです。

 
 

生徒の感想 田仲龍登 (毛呂山町立川角中学校出身)

私たち理数科は物理・化学・生物・地学の4科目の合計12グループに分かれて1年時から研究を続けてきました。そして、その2年間の成果を英語で発表しました。各班が試行錯誤を重ねた研究発表であり、どの班もとても充実していました。
私の班では、タマネギの辛さについての研究を行いました。しかし実験をするのは難しく、また、それを英語で発表するのもとても大変でした。人前でこのような発表をすることは滅多に無い、良い経験になりました。これを機にこれからも英語の行事などに積極的に参加していきたいです。
次回(6月16日)の本番ではもっと多くの人の前で発表するので、さらに英語の力に磨きをかけ、よりよい発表ができるように練習していきます。


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2018/04/27

英語研究発表会準備

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理数科3年生は6月16日㈯に実施する英語研究発表会の準備をしています。
次回の発表は、1年生の時から続けてきた探究活動の総まとめの場となります。
今年度はネイティブの英語講師を招き、本格的に英訳に取り組んでいます。
生徒たちにとって、ネイティブの講師に自分の論文を見てもらえるのは、英語発表会に向けてのモチベーションを上げる、とてもいい機会になっているようです。

 

  

英語研究発表会は東松山市内にある松山市民活動センターで実施します。
詳しい案内は後日お知らせします。
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2018/04/19

理数科オリエンテーション

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4月18日(水) 1年理数科の生徒対象に理数科オリエンテーションを実施しました。
理数科が設置されたのが平成元年。今年度入学した理数科の生徒たちは30回生となります。




校長先生や2,3年生の理数科の担任の先生や理数科の先輩方から理数科の生徒としての心構えや、今後3年間でどのような力を付けてほしいか、またそのためにはどのように勉強をしたり時間を使ったらいいのかなどの話をしていただきました。

そして、本校は文部科学省よりSSH校に指定されています。SSHは学校全体で取り組む予定ですが、メインとなるのは理数科です。課題研究などやらなければならないことが多く、大変かもしれませんがこれをチャンスとして成長の糧にしていってもらいたいです。




生徒の感想  青木恵次朗(和光市立第二中学校出身)

理数科オリエンテーションでは理数の大勢の先生方に、松山高校の理数科でこれからどのようなことをするのかを教えていただきました。また理数科の先輩たちにも来ていただき学習方法や時間の使い方についてなど色々な事を教わりました。今回のオリエンテーションでは高校生活や、授業の受け方などを知ることが出来、実りの多いものとなりました。
今後は教えてもらった授業の受け方を参考に、例えば英語では単語をコツコツ学習したり、数学なら予習や復習をしっかりして、頑張りたいです。
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2018/04/18

かずさの森DNAキャンプ

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3月26日(月)から28日(水)の3日間、千葉県にあるかずさDNA研究所で実施された、かずさの森DNAキャンプに生物部の1年生が参加してきました。

かずさの森DNAキャンプは高校生を対象としたハイレベル生命科学講座です。

プログラムの内容は口腔粘膜からゲノムDNAの採取、苦み受容体遺伝子の単離、苦み受容遺伝子の塩基配列解析、苦み受容体及びお酒の分解に関わる酵素の遺伝子型の解析、コンピューターを用いた遺伝子解析などでした。


生徒の感想 熊木日向 (富士見市立東中学校出身)

今回参加したかずさの森DNAキャンプではDNAの増幅から塩基配列を調べるところまでの基礎的な実験を3日かけてやってきました。また遺伝子の発見や塩基配列が読めるようになるまでの歴史も学びました。そのほかにシークエンスのしくみを学んだり研究者との交流もあり、とても充実した内容でした。

かすざの森DNAキャンプに参加して、私が所属している生物部の研究に活かせることも多く学べました。また参加者8名とは非常に仲が良くなり、とても楽しく充実した3日間でした。


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2018/04/06

日本水産学会

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3月28日(水) 生物部2年生2人が東京海洋大学品川キャンパスで実施された日本水産学会に参加してきました。
日本水産学会高校生ポスター発表は、水産学、水圏の生物学、水圏の環境学に関連する研究発表を高校生が行うもので、本年度は過去最多の77の研究が発表されました。

 

  


生徒の感想 草野侑巳 (川越市立川越西中学校出身)

今回の大会はその名の通り水産に関する研究を発表する大会です。また、この大会は毎年開催されていますが、今年の大会は研究の応募数が多く、表彰団体を決める議論も白熱したようです。
私たちは、今回の大会に「日本産ドブガイ族の種分化とその種の同定法」と「アニサキスのトランスポゾンはサケ目から来たのか」の2つのテーマで参加しました。
その結果、トランスポゾンの研究が奨励賞を受賞することが出来ました。日頃の研究の成果が、このように目に見える形で現れたことをうれしく思います。今後はもっと練習を積み重ねこれまでよりも良い発表を心がけていきたいです。
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2018/03/22

産業技術総合研究所 出張講義 

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3月14日(水)理数科1年生を対象に国立研究開発法人 産業技術総合研究所で研究員をされている山口祐貴氏に出張講義をしていただきました。

講義の目的としてはつあり,まず,一つ目は研究者として第一線で活躍される山口氏との出会いを通じて,“理科系科目で学び得た知識を活用することで,どういった社会実現や自己実現を果たせるのか”を生徒にイメージしてもらいたいということでした。次に,来年度から物理と化学を新たに学ぶ1年理数科の生徒に,それらの学問が現在の私たちのどういった製品や技術に活かされ,今後,更にどのような応用が目指されているのかを知り,“来年度以降の学びのモチベーションに繋げてもらいたい”ということが二つ目の理由です。最後に三つ目は,学問は短編完結ではなく,“現在学んでいる学問とこれから学ぶ学問,更には実生活においてもこれらの学びは連なっているということを感じてもらいたい”ということです。

当講義において山口氏は,生徒の大半がまだ化学を履修していないことを前提に,今年度に生物の授業の中で触れた『酸化と還元』に焦点を当てた2つの実験を提供してくれました。その内の一つを挙げると,酸化・還元反応によって色が変わるという視覚的にもわかりやすい実験でした。生徒はその変化に対して興味津々に見入り,追加で実施したい操作を各々口にするほど,大盛況でした。また,実験の最後には山口氏が,「変化を見て,凄いな~,楽しいな~で終わっては実験教室です。そこで起きている現象から本質を捉えることが重要だと思います。」と言って下さいました。

本講義を通じて,生徒は現象から何を感じ,何を疑問に思うかが重要であるということを感じとってくれたのではないか,と思います。また,そこには連続性のある学問の知識が礎となっており,必須なものだと感じてくれたと思います。同じ埼玉の県立高校出身の平凡な学生が何に魅せられ,研究者を目指したかというキャリアパスについても触れられた今回の講義を,生徒それぞれが自らのキャリアプランに活かしてくれることを願います

  

  

 

生徒の感想  北川聖道(上尾市立大谷中学校出身)

今回、産業技術総合研究所の研究員である山口先生の講義では、進路を選ぶうえで役に立つことを教えていただきました。それは、民間企業ではその企業が扱う製品にあった研究を行い、大学では自分の好きなテーマを研究でき、どちらの道に進むかは自分が何をしたいか?によって決まるということです。私は自分が何をしたいのかが分からないので、早く見つけたいと思いました。そして今回、日本語だけでなく英語の論文を見て、英語の大切さを改めて感じました。また、これからの将来、グローバル化が進み、英語を必要とする機会が増えていくということなので、英語だけはしっかり勉強していきたいです。


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2018/02/20

SS講義 世界へのトビラ

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理数科2年生のSS講義「世界へのトビラ」では日常生活ではほとんど接する機会のない国の方々と交流することを目的に実施しています。
2月14日(水)にコロンビア出身の鈴木マルタエレーナ様をお招きしてコロンビアについて講義していただきました。

 

 

生徒の感想 武田哲士(川越市立初雁中学校出身)

今回の講義は、コロンビアの食文化や、民族、宗教、言語や学校制度を学べるような内容でした。コロンビアは決まった主食が無く、3歳の子供から大人までスムージーを飲んでいたり、カーネーションの名産地で日本の約70%のカーネーションはコロンビアから輸入されたものだと聞いて驚きました。小学校は5歳から始まり、高校受験が無く、小中高一貫で同じ校舎で授業があるため時間帯で分かれていることや、小学校一年生の頃から落第があると聞いて、日本とコロンビアの教育制度の違いを実感しました。この講義を通して、自然豊かで花とコーヒー、果物の名産地であるコロンビアをより深く知りたいと思いました。


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2018/02/20

SS講義 生命倫理

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2月13日(火)理数科2年生を対象に生命倫理の講義を実施しました。講師は北里大学一般教養学部の鵜澤和彦先生です。


 

 
講義では生命の尊さやQOL(quality of life)、神聖さSOL(sanctity of life)についてや新型出生前診断の試験的導入による生命の選択問題などが話されました。

生殖補助医療の倫理的問題として、自分たちの都合で生命を選択したり、生命を操作して良いのか?それは優勢思考や障害者排除の倫理、ひいては人権侵害につながるのではないかとしながらも、子供を望むときに親が「五体満足で生まれてほしい」と思うのは普通であり、それは優勢思考と言えるのか、などの話がありました。


 

また、それらの問題の背景にある不妊治療や難病治療などについての講義もされたうえで、救世主兄弟の問題についてグループディスカッションをしました。

鵜澤先生は最後に生命倫理について「答えは一つではない。私たちが生きている社会・歴史に照らし合わせて、自分の考えが社会的歴史的にどうなのか考えていかなければならない。いろいろな立場の人と話し合い、広い視野を持つ必要がある」とまとめられました。


生徒の感想 高野翔多 (志木市立志岐中学校出身)

生命倫理の講義では、生命の尊厳と生活の質の2通りの考え方を学び、先端医療技術の現状を知り、倫理的問題について考えた後、この技術をどのように使うべきかという観点から、救世主兄弟の善悪についてのグループディスカッションを行いました。
この講義を通して、先端医療技術がもたらす利害について深く考えることが出来ました。時代が進むにつれ、科学技術も進歩しているこの世界で、いかにして人間の立場を確立させ、個人の意見を尊重し、人権を守っていくかというのが今後の課題だと思いました。
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2018/02/20

SSH生徒研究発表会

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2月10日(土)本校においてSSH指定第2期1回目、通算6回目となる生徒研究発表会と、近隣の小中学生対象の松山高校科学展を開催しました。



午前中は視聴覚室にて校内選考を通った物化生地の各科学探究の授業で研究された4本とSS理数数学、
理数系部から合わせて10本の口頭発表を行いました。



 

 

 

どの発表でも積極的な質疑応答でした。


午後はHR棟にてポスター発表と松山高校科学展です。

 

 

午前中に口頭発表をしたグループも含めて1,2年生合わせて40本のポスター発表が、松山高校科学展には27本の展示、発表がありました。



同時に成果報告会、運営指導委員会も行われ、2期目を迎えた松山高校SSHに対し、運指導委員の方々から様々なご意見をいただきました。



生徒の感想 2年理数科 側髙柊吾 (東松山市立東中学校出身)

SSH生徒研究発表会は理数科にとって最も重要な行事の一つです。理数科の物化生地それぞれの研究や、理数部活の研究など理系の人には有意義な発表会です。
私は数学のじゃんけんの確率についての研究を発表しました。夏休みの数学の自由研究課題をさらに改善して内容を深めて完成させ、発表もとてもうまくいったので良かったです。私は今まであまり人前に立つことが無かったのですが、今回のように自分で内容を考え、実際に発表するという経験が出来たことは、非常にいい機会だったと思います。

1年理数科 奥田大翔 (坂戸市立桜中学校出身)

今回のSSH生徒発表会は先輩方や理数科系部活動の方々が、研究してきたことを発表する会で、午後には近隣の小中学生も参加したポスター発表会がありました。
私にとって学ぶことがたくさんあった発表の中から、印象が強かったことを2つ挙げたいと思います。1つ目は「まとめる力」です。具体的には話の内容や配布された資料が分かりやすいということです。相手に何かを伝えるには分かりやすのが一番だと改めて思いました。もう1つは発表後にされる質問に対する返答です。一生懸命に研究を行っていなければ聞かれたことを正確に説明することが出来ないと思いました。今回学んだことを来年の自分たちの発表に活かしたいです。


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2018/02/05

SS科学探究 物理

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1月24日㈬ 科学探究の授業で理数科1年の物理選択の生徒たちが東松山市役所を訪れ、東松山市の放射線測定方法やその対応について担当者に話を聞いたり、実際に測定に使用している機材を使い測定を体験してきました。

東松山市では国の基準である0,23μ㏜/h以上の場所をホットスポットとして除染作業を行っています。
また、自宅の放射線量に不安がある家庭に対しては相談に乗り測定に行っているそうです。

 



生徒の感想 佐藤俊平 (鴻巣市立吹上北中学校出身)

 私は今回、東松山市役所の方の話を聞いて、放射線のことをより深く理解することが出来ました。講義の内容としては放射線の測定方法、測定結果をどのようにとらえて東松山市がどう対応してきたか、今後の対処、質問に対しての答えでした。
 今回の話から私は、東松山市が放射線をどのように考えているのか、どのように対処しているのかを学びました。今、私たちが安全に暮らせているのは、市役所の方々が何度も計測し、対処しているからだと知り、市役所の方々に感謝しなければならないと思いました。
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