学校長挨拶

日本のトップリーダーに

                                                                          校長 吉野 龍男

 

 松山高校は、大正12年に創立された県下に誇る伝統校です。今年、創立95年目を迎えております。

 「文武不岐」、つまり、勉学にも部活動にも頑張る生徒を育てることを建学の精神とし、創立以来、高い識見と幅広い教養、礼節を備えた品格あるリーダーの育成を目指し、多くの優れた人材を世に輩出してきました。

 現在、全教室に冷房が完備され、快適な学習環境のもとで、生徒たちは、将来の夢に向かって日々真剣に努力しています。また、授業時数の一層の確保と授業内容の充実を図るため、全学年で土曜授業を隔週で実施しています。

 今春の進路実績は、理数科及び特進クラスを中心に、秋田大学(医学部)や筑波大学、九州大学や埼玉大学、群馬大学など国公立大学に現役・浪人合わせて23名が合格しました。その他、早稲田大学、慶応大学、東京理科大学やいわゆるG(学習院)M(明治)A(青山)R(立教)C(中央)・H(法政)などの難関私立大学にも89名が合格しております。 

 文化部・運動部も充実し、多くの部が県下でトップレベルの成績を収め、全国大会や国際大会で活躍する生徒が多数います。昨年度は、ソフトテニス部や陸上部などが全国で高い実績を残しています。

 また、生物部が、日本生物学オリンピックで銅賞を受賞するなど、素晴らしい成果を上げました。

 さらに、国際性を磨くとともに国際社会で貢献する生徒を育成するために、昨年、オーストラリア海外研修を実施しました。

 学習指導、部活動指導に優れた指導者が松山高校にはたくさんおります。

 日本のトップリーダーを目指す皆さんの入学を心から待ち望んでいます。